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今期の「ガリレオ」「働きマン」「医龍2」の最終回がとっくの昔に終わりました。遅くなりましたがその感想と、今年のドラマで印象に残ったことです。 〜 〜最終回〜 〜■ガリレオ■ 木島元教授の科学者としてのエゴイズム。そのエゴイズムのために二人の命が無くなってしまいました。 しかも、木島の唯一の理解者として、京子@本上まなみは、ふたつの事件はどちらも自分の犯行だという遺書を残して自殺しました。 研究の為に、エゴイズムを貫く木島ですが、突然に現れて、説明台詞で説明されてしまったのが残念でした。 もっと、このドラマの初めの方に確かな伏線を貼って、主人公の湯川教授と対峙して欲しかった気がします(でも、私が気づかなかっただけでしたらお許しを) 全体的に、面白くは見ました♪でも、心理描写よりも、科学的解明に終始していたので、何かが心に残ると言うことが無かったのが残念です。 映画版は、どうかな〜です ![]() ■働きマン■ 最終回、「夢」がテーマでした。 教師が痴漢容疑で任意同行という記事をまかされて、うんざりしている弘子に、社会派の「SPEAK」という雑誌社からヘッドハンティングの話が舞い込んできます。それは弘子にとってすごく魅力的な話です。弘子の目標である「やがては編集長になりたい!」という夢も叶うかも知れないのです。 現在の大衆誌「JIDAI」でやっている仕事だって嫌いじゃない。でも私のやりたいことってこういう事だったんだっけ?女性誌のデスクという魅力的な話に揺れる弘子です。 しかし、痴漢容疑が冤罪であるらしいことが分かり、教師の冤罪の証拠を探しに向かいます。「今、私にはどうしてもやらなくちゃいけない仕事がある・・小さな事件でもあの人にとっては大きな事件、人生がかかった・・!」と、一教師を救うために「SPEAK」の面接を蹴って・・・・。 弘子が行かなくても「JIDAI」のメンバーが何とかしたかも知れません。でも、ここで弘子が行かなかったら、彼女は多分、成功しても後悔が残ったに違いありません。彼女は、一教師一人を救っただけではなかったのです。見失っていた自分自身をも救ったのだと思いました。 今回は、「何で働くのか?」という隠しテーマもありました。「何のために働くのか?」→「自分の為に・生きる為に」とドラマでは結んでありました。 私は何の為に働くのかな〜、自分を磨くために? かっこ良過ぎ^^; 初めの方で、仕事のことばかり考えて、恋人の新二のことを考えていなかったように見えた、主人公弘子は、「嫌な女」に見えました。でも、本当は、新二の気持ちを考えすぎて「甘えることが出来なかった」ことが途中で分かりました。それからは、弘子が本当に「仕事と恋人の狭間で悩んでいる」気持ちが伝わって来て、共感が出来るドラマとなりました。 ■医龍2■ 心肝同時手術は、見事に成功しました 流石にチーム朝田です![]() 強度の癒着で、時間内に癒着を全て剥がすことは無理と判断した朝田です。 次に取った方法は、自己の心臓にドナーの心臓を貼り付けると言う方法です。 今、医療現場で、ISP細胞(ヒトの皮膚から人工多能性幹細胞を作るというもの)や、骨髄管細胞などを培養して、人工的に作った細胞を弱った心臓に貼り付けると、その部分は、再生はしないが、本来の心臓を補助し、心筋に似たような作用をするという研究が進められていて、実用化も直ぐそこに来ていると聞いています。 全くの素人考えですが、朝田の取った術法は、これに近いのかな?と思いました。 ■骨髄細胞による心筋再生療法(参考まで) http://www.cardio.co.jp/report/report_1_1.pdf 片岡一美@内田有紀は、亡き父がやはり医者をしていた過去があって、その父が借金に苦しんでいた時に、誰も助けてくれなかった姿を見て、自らも志していた医学の道を断念、外資に身を置くようになったとのことでしたが、何故、その対極の道を選んだのか?気持ちが分かりにくかったです。 野口は、パーティー会場でスキャンダルを暴露され失脚 ![]() 鬼頭と霧島の手によって、もう一人の1人の患者も救われていたようです。 明真はスケールメリットを生かした総合病院となり、地域医療は引き続き善田の北洋が行うこととなりました。 朝田は、再び患者の元へと…海を渡った様です。 チーム朝田も、チーム鬼頭も、カッコ良かったですね ![]() 腹腔鏡手術やカテーテル治療・ISP細胞・骨髄管細胞などの研究の推進、最近の医学は、切った貼ったよりも、患者の身体に負担の少ない治療法が盛んに行われるようになって来ました。そして手術を遠隔操作で行う手術ロボット「ダヴィンチ」の開発、早期発見・早期治療の推進と、ここ10数年の医療の発達には目覚しいものがあります。医龍2が、そういった最新医療の現場が出てくることが出来なかったのは残念です。 〜 〜今年良かったドラマ〜 〜今年私が視聴した中で、印象に残ったドラマは、何と言ってもbP「ホタルノヒカリ」です。 雨宮蛍@綾瀬はるかちゃんVS高野部長@藤木直人の掛け合いがとても面白かったです ![]() 楽しめる娯楽作品でした。 bQ「ハゲタカ」 オンエアーの時に最終回を見逃してしまって、レビューをしなかったのですが、この3連休に再々放送されました。 この「ハゲタカ」も面白かったです。 「ハゲタカ」は、世界で最も歴史と権威のある国際コンクールのひとつ「イタリア賞」で、土曜ドラマ「ハゲタカ」が「シリーズドラマ番組部門」で最優秀賞にあたるイタリア賞を受賞しました。 その受賞を記念して、12月22日(土)〜24日(月) 午後4時〜2話ずつNHK総合で再々放送されました。 これまでに、数々の賞を受賞したこのドラマは、経済を中心とした社会派ノベルを発表する新聞記者出身の作家・真山仁さんの小説「ハゲタカ」と、「バイアウト」の2作品の原作を元に、脚本家・林宏司さんが脚色したものです。 金融の世界で、実績を積んでいった主人公が、仕事とは一体何か?何のために仕事をするのか?を考えるに至るまでが、丁寧な心理描写で描かれた秀作ドラマです。 鷲津政彦役の大森南朋さん・芝野健夫 役の柴田恭平さん始め、出演者の皆さんの迫真の演技が、国境を越えて評価される結果につながったようです。 ※「ハゲタカ」がイタリア賞受賞!詳細はこちらに http://www.nhk.or.jp/hagetaka-blog/250/4827.html 皆様、今年一年本当にありがとうございました ![]() 来年も、楽しいドラマが見れますように
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2007年は思うようにブログする時間が取れず、すっかり落ち気味でしたので、それを補う意味も含めて、2007年に見た連続ドラマのベスト&ワーストを書き出してみました。 ...続きを見る |
伊達でございます! 2008/01/03 10:30 |
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こんにちは。 |
アンナ 2007/12/29 12:53 |
アンナさん、こんばんは! |
みょうがの芯 2007/12/29 21:41 |
働きマンと比べちゃわるいけどホタルノヒカリは面白かったね。漫画原作は色々難しいけど、来期もたくさんありそうですね。 |
お気楽 2007/12/29 23:21 |
お気楽さん、こんにちは! |
みょうがの芯 2007/12/30 10:49 |
本放送では見逃してしまった【ハゲタカ】。 |
まこ 2007/12/30 22:35 |
どれも、見るの忘れました。 |
v740gle 2007/12/30 22:40 |
まこさん、こんばんは。 |
みょうがの芯 2007/12/30 23:26 |
v740gle さん、こんばんは! |
みょうがの芯 2007/12/30 23:30 |
明けまして、おめでとうございます(ぇ |
あんぱんち 2008/01/03 02:24 |
あんぱんちさん、あけましておめでとうございます! |
みょうがの芯 2008/01/04 21:37 |
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